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[書評]政治的エコロジーとは何か―フランス緑の党の政治思想 アラン リピエッツ
政治的エコロジーとは何か―フランス緑の党の政治思想 アラン リピエッツ

フランス緑の党の幹部でジョスパン首相の経済政策スタッフでもある
経済学者の著者によるエコロジストの政治思想と政策理論の入門書。

政治的エコロジーとは何か―フランス緑の党の政治思想政治的エコロジーとは何か―フランス緑の党の政治思想
(2000/12)
アラン リピエッツ

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<書籍書評>
そもそもエコロジーとはなんでしょうか?
辞書では、人間と動植物とそれらの環境との関係についての学問と
書かれているみたいです。

難しいですね。

この本ちょっと何回か読み直してみたのですが、
多分著者の言いたい事は「バランス」が大切という事なのかも
しれません。

食物連鎖と一緒ですよね。
植物プランクトンが動物プランクトンに食べられ、動物プランクトンが小型の
魚に食べられ、小型の魚が大型の魚に食べられ、大型の魚を人間が食べ
というようなこの一連の流れ。

どこかが崩れてしまう事で、大変な影響があります。

だけど、それに気づかない人は、その体勢を崩してしまいます。

自分勝手な事ばかりしちゃうんですよね。

読みながら、これはすべてに通ずるところがあるなと
思いました。

環境汚染にしても、人間社会にしても。

人のおく視点によって全然違う見方に見えてしまうんですよね。

政治においてもそうなんですよ。
ある改革を掲げたところでそこで、全員が良かった!という結果に
なる事はなく、どこかが得をすれば、どこかが損をするそういうもの
なのかもしれません。

今回の書評も大変難しく、
この本がとても深いのでなんだかうまく伝えたい事をまとめる
事が出来ません。

しかし、今の政治的問題、環境的問題、
調和のとれた美しい社会にするためにはどうしたらよいのかと
いう観点が幅広い視点から感じることが出来て
非常に魅力的な本だと思います。


回りが見えなくなっているかなって思ったらいいかもしれません。
自分が正しいのだと思いがちな方には読んでもらいたい一冊です。
パラダイムの変化が起こるかもしれません・・・


<書籍基本情報>
# 書籍名:政治的エコロジーとは何か―フランス緑の党の政治思想
# 著者: アラン リピエッツ
# 出版社:緑風出版
# 発売日:2000/12


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テーマ : 政治<>
ジャンル : 政治・経済


tag : オススメ 書籍書評 古いビジネス書籍 政治的エコロジーとは何か フランス緑の党の政治思想 アランリピエッツ
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